FXトレード

FXで失敗しないためのシンプルなトレード手法と知っておいてほしいこと

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FXで失敗しない シンプルなトレード手法

めざおです。

FXの裁量トレードはむずかしく9割の人が負けて去っていく世界です。

でもレバレッジをかけたトレードで勝てれば資金効率は抜群ですよね。

この記事では初心者の方に理解してほしいFXトレードの考え方とシンプルなトレード手法を解説します。

FXのトレード手法

FXのトレード手法には大きく3つあります。

トレード手法

  • スワップ運用
  • 自動売買FX
  • 裁量トレード(自分で手動トレード)

この中で割と簡単な手法はスワップポイント運用もしくは自動売買FXです。

トレード技術は不要ですからね。

FXスワップ運用と自動売買FXがおすすめなのはこういう人。

こういう人におすすめ

  • メンタルが弱い
  • ほったらかしで運用したい
  • 相場を気にしたくない
  • FXトレードに時間をとられてたくない
  • とにかくお金が増えればいい(あまりFXの勉強したくない)

裁量トレードの場合、特に短期トレードにおいてはメンタル消耗しますし時間もとられます。

特に短期トレードだとチャート張り付きですからね。

FX初心者はスイングトレードがおすすめ

FXのトレードスタイルは大きく4つあります。

スタイル4つ

  • スキャルピング(上級者向け)
  • デイトレード(上級者向け)
  • スイングトレード(初心者向け)
  • 長期トレード(初心者向け)

ぼくの考えではありますが、それぞれ特徴を紹介します。

特に利確幅(PIPS数)は人によって違いますので参考程度に考えてくださいね。

スキャルピング(上級者向け)

スキャルピングの特徴

  • 1分~5分くらいで取引を行う超短期スタイル
  • チャートに張り付き(自分の時間を奪われる)
  • 獲得利益は数PIPS(5PIPS~10PIPS)
  • メンタルを消耗する

スキャルピングで勝てる人は基本的にもともと才能があるか天才なので、初心者にはオススメしませんm(__)m

やってみると分かりますが、めちゃくちゃチャートの動きに翻弄されます。

そして疲れます。経験としては一度やってみると良いですが(*^^)v

一回の負けトレード額は少なくてもトレード回数が多いのですぐにお金なくなります。。。

デイトレード(上級者向け)

デイトレードの特徴

  • 5分~120分くらいで取引を行う短期スタイル
  • ほぼチャートに張り付き(自分の時間を奪われる)
  • 獲得利益は数PIPS(10PIPS~100PIPS)
  • メンタルを消耗する

デイトレードで勝てる人もスキャルピングと同じなので、初心者にはオススメしませんm(__)m

基本的にはお仕事されている方ばかりですし、そんなにトレードに時間取れませんよね?

お仕事されている方でトレードするとすれば、帰宅後の18時以降とかになると思います。

トレードで勝てれば楽しめるかもしれませんが、ぼくならもっと他の自分のことに時間を使いたいなと思います。

ぼくの場合はブログですね(*^^)v

専業トレーダーじゃないんだからアフター5はジムとか自分のために時間を使いましょう。

あと、仕事中のトレード。絶対トータルでは勝てませんからやめたほうがいいですよ!

スイングトレード(初級者向け)

スイングトレードの特徴

  • 1日~1ヶ月くらいで取引を行う中期スタイル
  • チャートはたまに見る(自分の時間を邪魔されない)
  • 獲得利益は数PIPS(100PIPS~500PIPS)
  • メンタルを消耗しない

ぼくが一番オススメするのはこのスタイル。

日足チャートで自分のエントリーポイントでエントリーして、逆指値と指値を設定して後は放置です!

こんな感じですね。

豪ドル円の日足チャートでボリンジャーバンド2σでの反発を確認してロング(1,000通貨買い)でエントリーしています。(ボリンジャーバンドはあとで説明します)

豪ドルチャート

4日ほど経過して、今のところ順調に含み益(約40PIPS)となっています。

ポジション

このスタイルだと、損切も利確も設定済みなので、基本的に放置できて自分の時間が確保できます。

どういうときにエントリーするかは自分のルールを決めておく必要がありますが、日足チャートがエントリー根拠となるのでトレード回数も必然的に少なくなります。

つまりエントリーしてしまえば、あとは損切されるか利確されるかまで放置なので手間もかかりませんし、メンタル的にも負荷が少ないです。

そしてメインで見るのが日足チャートとなるため細かいチャートの動きに翻弄されることなく落ち着いたトレードが可能となります。

初心者の方におすすめしたいのはスイングトレードスタイルです。

長期トレード(初級者向け)

長期トレードの特徴

  • 1ヶ月~数ヶ月で取引を行う長期スタイル
  • チャートはたまーに見る(自分の時間を邪魔されない)
  • 獲得利益は数PIPS(500PIPS~1000PIPS)
  • メンタルを消耗しない

長期トレードはスイングトレードよりさらに長期のスタイルなので、同じくおすすめです。

おすすめなのは間違いないのですが、どうしてもエントリー回数(取引回数)が少ないので、やることなさ過ぎておもしろさに欠けます。

多少はトレード回数があるほうが楽しいので、スイングトレードのほうをおすすめしてます。

メインで使用するチャートは週足チャートか月足チャートになるので、とにかく放置したい人に向いてるスタイルです。

それでは詳しくエントリーポイントの判断方法や大事な考え方など解説していきますね。

FXシンプルトレード講座

FX初心者講座

①エントリーポイントの判断方法

ここではぼくのエントリー方法について解説します。

シンプルで初心者の方でも十分理解できて再現性も高いので、参考にされてください。

エントリーに使うもの

  • ボリンジャーバンド
  • 直近の高値
  • 直近の安値
  • トレンドライン(トレンド発生時のみ)

エントリーに使うのはこれだけです。

ボリンジャーバンドとは

値動きの幅を示す線が3つあって、その線の中でチャートが動く確率が以下のとおり

1つ目の上下線(1σ)の間で動く確率:約68.3%
2つ目の上下線(2σ)の間で動く確率:約95.5%
3つ目の上下線(3σ)の間で動く確率:約99.7%

豪ドルチャート2

※ぼくは1つ目の上下線は確率が低く信用性に欠けるので表示してません。

 

ボリンジャーバンド便利ですねぇ。2つ目の上下線の中で価格が動く確率はなんと約95%。

どこでチャートが反発しやすいか一目瞭然ですね。

レンジ相場でのエントリー

レンジ相場ならボリンジャーバンド2σと直近の高値・安値を意識すれば十分です。

豪ドル日足エントリーポイント

一目瞭然ですが、青丸が直近高値、黄色丸が直近安値です。

レンジ相場の場合この高値もしくは安値で反発することが多く、さらにそこがボリンジャーバンドの2σ付近なら迷わずエントリーでいいです。

ということで、最近、豪ドル円は赤丸のところでロング(買い)エントリーしてます。

トレンド相場でのエントリー

トレンド相場の場合、ボリンジャーバンド2σとトレンドラインを意識しましょう。

ドル円日足チャート

トレンドラインの引き方は人それぞれなんで、どう引くのが正解というのはないです。

ただ、上図のようにトレンドラインを引いてみると反発している部分があることが分かります。

そこがボリンジャーバンド2σ付近であればエントリーでいいかと思います。

ということで、最近、ドル円も赤丸のところでロング(買い)エントリーしてます。

基本的にはこれだけ意識して徹底すれば勝率はぐっと高くなります。

次にもっとも大事な損切について説明します。

②逆指値(損切)は必ず設定すべし

逆指値(損切り)。これが一番大事。

損切できないといつかコツコツドカン(コツコツ勝って大きく負けること)で大負けして退場です。

必ず設定するようにしてくださいね。

設定するのはロング(買い)エントリーの場合、直近安値のちょい下くらいでいいです。

ショート(売り)エントリーの場合は直近高値のちょい上くらいですね。

豪ドルチャート3

この例だと78.5円に設定しています。

「損切してなければ、今頃利益出てたのにー」っていう場面には必ず遭遇すると思います。

でも「損切できなくて全資産ロスカットされて無くなりました」ってパターンより全然ましでしょ?

そう思えるようにならないと勝てるようにはなりませんよ!!

まずは勝つことよりも生き残ることが大事!!

トレードにおいて損切できないといつか必ず退場になります。

なので何度も言いますが、必ず損切設定してくださいね。

コツコツ負けてもドカンと勝てばいいです。

勝率が悪くてもトータルで勝てばいいんですから。

損切ができないのであれば、いさぎよくトレードはあきらめて、はじめにオススメしたスワップ運用か自動売買をやってください。

基本的に損切はしない運用ですので。

③初心者の方に知っておいてほしいこと

さて、エントリー方法、損切の大切さをお伝えしたところで、次に知っておいてほしいことをお伝えしていきます。

テクニカル分析は後付け

テクニカル分析(指標)は、さきほどお伝えしたボリンジャーバンド以外にもたくさんあります。

でも。テクニカル分析って未来を予想するものではなく、あくまでもチャート(値動き)の結果を反映しているだけってことを意識しておきましょう。

注意ポイント

  • :チャート(値動き)の形はテクニカル分析の通りになる
  • :テクニカル分析の形はチャート(値動き)の結果が反映されているだけ

要はテクニカル分析は後付けなんで、あまり過信しないでくださいってことです。

チャートの形は市場心理がつくっている

なんでテクニカル分析の通りにチャートの形がなりやすいのか?

なんで前回高値や安値やトレンドラインでチャートが反発しやすいのか?

みんな(市場心理)が意識しているからです。

結局はチャートの形って市場参加者の心理で形成されてるんです。

買いか売りかの2択なので、市場心理が多いほうにチャートは動いてるだけ。

そして市場心理はテクニカルの形や直近の高値や安値を意識しているってことを理解しておきましょう。

下位足チャートは上位足チャートに内包されている

デイトレードとか短期トレードをやろうと思っている人に特に伝えたいです。

すべての下位足チャートは上位足チャートの中で踊らされています。

トレンドは上位足が形成していますので、エントリーは大きな時間足チャートを見て判断するべきなんです。

例えば、豪ドルの15分足チャートだけ見ると

豪ドル15分

ぱっと見は右肩上がりに見えるし、ここは買いで良さそうに見えませんか?

でも上位足の60分足を見ると15分足で見ていた範囲は黄色の囲み部分です。

豪ドル60分

むしろ売り目線になりません?

でさらに上位足の4時間足を見ると60分足で見ていた範囲は黄色の囲み部分です。

豪ドル4時間

ここはやっぱり売り目線でよさそう。

って感じで、上位足を見ることで大きなチャートのトレンドをとらえることができます。

黄色枠を見ると分かりますが、下位足のチャートは上位足のチャートの一部であることが分かります。

要は下位足チャートは上位足チャートの一部で躍らされているだけなので、大きい足チャートを見て正確なトレンドを把握しましょうということです。

短期トレードにおいてはかなり重要な考えですので意識しておいてください。

土日またぎのポジションに注意!!

窓開けチャート

FXは土日はお休みですが、金曜に持っているポジションを決済しなかった場合。

当然、翌週もそのポジションは持ったまま市場はオープンします。

するとたまに上記のチャートのように金曜の終値よりも50PIPSくらい下の価格から始まることがあります。(その逆で上の価格からはじまることもある)

この状態でロング(買い)ポジションを持っていた場合は50PIPS含み損をかかえた状態からスタートです。

証拠金の状況によっては市場がオープンした週間にロスカットされる可能性もありますね。

このように窓をあける原因は日本は土日で休みでもとはいえ世界のどこかの国では市場があいていて大口の注文を受け付けていたりします。

その注文が反映され大きな窓をあけて市場がスタートすることがあるので、土日またぎのポジションは注意が必要です。

④トレードで大事なのはマイルールとメンタル

トレードにおいて重要なのはマイルールです。いくつか例をあげます。

マイルール例

  • エントリーはボリンジャーバンド2σで反発を確認してから
  • 損切は20PIPSで必ず行う
  • 土日またぎのポジションは持たない
  • ドル円でしかエントリーしない
  • 値ごろ感でエントリーしない

こんな感じですね。

マイルールをつくり守ることで無駄なトレードが減り、結果、無駄な負けがなくなることにつながります。

そしてマイルールを守るために必要になるのがメンタル。

ぼくもそうでしたが、初心者はポジポジ病になりやすいです。

FXは中毒性があるため、とにかくポジションを持ちたくてしかたなくなります。

これがFXが怖いといわれる理由の一つとも言えます。

「エントリー根拠や損切のマイルールを徹底するため」「チャートの動きに翻弄されないため」のメンタルが必要となります。

FX初心者におすすめの本

良い本がありますので、紹介しておきます。必読の一冊です!

当然、ぼくも持ってます。

ココがポイント

以下、3点を信念として身に着けてほしいと書かれています。

  • 利益を出すために次に何が起こりそうか知る必要はない
  • 何事も起こり得る
  • どの瞬間も唯一のものである

心理的なアプローチから収益性のあるトレーダーになるために必要な思考法について書かれた本です。本のタイトルである「ゾーン」とは何か。心理面でトレードに対する考え方が変わります。トレーダ必読の一冊です。

FX初心者失敗談 めざお(@Mezaoku_tweet)です。の退場経験

ぼくが会社の知り合いに勧められ、50万円の資金でFXをはじめたのは2011年。

当時は単純に円安トレンドでロング(買い)でエントリーしておけば誰でも勝てる相場でした。

当然、今回説明したような知識はゼロです。なんとなく値ごろ感でエントリーし、利益がのったら決済し。

って感じで気づいたら50万円くらい資産は増えてました。

「FXって楽勝やな」って思っていたちょうどその頃、大震災が起こりものすごい円高になりました。

とりあえず、ロングポジションを放置して起きた翌朝。

ドル円75円

ドル円は75円くらいまで下落し僕が当時持っていたポジションはすべてロスカットされていました。

でもまだこの時点では資金は原資より少し多い55万円くらい残ってました。

そこからはロング(買い)ポジションを持つだけで勝てるという甘い感覚が忘れらずエントリーしてはロスカットのダメトレードを繰り返しついに資金は10万円に。

さらにそこから20万円くらい資金を追加してトレードしましたが、マイルールも損切も設定しない完全適当トレードで勝てるわけもなく退場となりました。

結果的に100万円くらい失っています。

それからしばらくFXからは遠ざかっていましたが、2017年資産運用をはじめたのをきっかけに、FXはやり方次第では安全な資産運用となることを知りました。

スワップ運用や自動売買のことですね。

FXについての知識や考え方もだいぶ変わりましたので、もう一度、裁量トレードと向き合ってみようかなと思い、再開したところです。

FXのトレードで勝てるようになれば超強力な資産運用になりますからね。

FX初心者にオススメなFX会社

実際にぼくが利用している取引所で、間違いなく初心者の方におすすめなFX会社を紹介しておきます。

おすすめポイントは少額でできること。要は最低取引単位が小さいことです。

それと口座開設特典としてお金がもらえるところ。

この2つのポイントがそろうと、その口座開設特典でもらえたお金で何回もトレードの練習ができます。

FX初心者の方が練習するなら間違いなくオススメの取引所です(*^^)v

マネーパートナーズ(最低取引単位:100通貨)

マネパキャンペーン

これからFXをはじめるなら必ず開設しておきたい取引所です。

口座開設だけで1,000円プレゼントがもらえますので、その1,000円で練習できます。

なぜか?

マネーパートナーズは100通貨単位から取引可能だからです!

取引コスト(取引手数料、スプレッド)も安いのでこれまたオススメです。

マネーパートナーズ口座登録(無料)

リピート系FXもできるので口座開設しておきたい取引所の一つです。

FXシンプルトレードまとめ

やはり、おすすめなのは裁量トレードよりもメンタル負荷も少なく手間もかからないスワップ運用と自動売買です。

FXトレード初心者向けエントリー方法を整理しておきますね。

エントリー方法

  1. レンジ相場の場合直近の高値・安値を把握
  2. トレンド相場の場合、トレンドラインを引く
  3. 1,2のポイントでボリンジャーバンド2σ付近の反発を確認したらエントリー

はじめは簡単シンプルな方法が良いので、これで十分だと思います。シンプルイズベストです。

慣れてきたら、いろんなテクニカル分析がありますので、勉強してみるとよいですが、テクニカル分析は後付けです。

テクニカル分析を過信するあまり純粋なチャートの値動きを見れなくならないように注意してくださいね。

結局、相場は市場心理で動いてるだけですから。

FXトレードをしたい方は以下の注意点を意識しましょう。

ココに注意

  • トレードするならスイング(中期)トレードがおすすめ
  • 逆指値(損切)は必ず設定すること
  • テクニカル分析は後付け
  • チャートは市場心理が形成している
  • 下位足チャートは上位足チャートに内包されている
  • 土日またぎのポジションは注意
  • トレードで大事なのはマイルールとメンタル

まずはマイルールを決めて、その通りにトレードできるようになりましょう。

基本的にはマイルール(損切必須)を守るだけで勝てるようになるはずです!!

以上、みなさまの参考になれば幸いです(*^^)v

FX初心者が練習するならマネーパートナーズできまり!!

まずはマネパで練習すべし!

マネーパートナーズ口座登録(無料)

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