PAYPAY証券おすすめ米国株を紹介!銘柄に迷ったらこの中から選んでみては?

PAYPAY証券おすすめ米国株を紹介!

PAYPAY証券の取り扱い銘柄は115銘柄あります。

これからPAYPAY証券で米国株投資をはじめようとされている方には、アマゾンなどの有名な米国株以外はどれがおすすめなのか分からないですよね。

この記事ではPAYPAY証券の取り扱い銘柄の中でぼくなりのオススメ銘柄を紹介していきます。

PAYPAY証券で米国株投資をはじめたいけど、どの株を買えばよいか分からない場合は是非、参考にしてくださいね。

PAYPAY証券イチ押し銘柄5つ

めざお

PAYPAY証券の中でも特におすすめだと思う銘柄5つを紹介します。

イチオシ銘柄
  • ぺロトン(ティッカー:PTON)
  • ピンタレスト(ティッカー:PINS)
  • ドキュサイン(ティッカー:DOCU)
  • クラウドフレア(ティッカー:NET)
  • テスラ(ティッカー:TSLA)

僕はこれらの銘柄をSBI証券や楽天証券で保持してましたが、2020年10月28日にPAYPAY証券の取り扱い銘柄として新たに追加されたことで「やっぱり良い米国株なんだ!」と確信しました(笑)

ちなみにテスラは前から取り扱いされてました。

実際にぼくの保持状況ですが、いい感じで含み益となっています。

ぼくはすでにSBI証券や楽天証券で持っているのでPAYPAY証券では買いませんが、これからPAYPAY証券で投資するなら間違いなくオススメできる銘柄です!

是非、参考にしてくださいね。(この記事内で紹介しているチャートや株価は2020年10月31日時点のものです)

ぺロトン(ティッカー:PTON)

ぺロトンは在宅フィットネス事業を展開する会社で、コロナ禍で需要が高まってきています。

世の中の人々はコロナ感染を恐れてフィットネスジムから足が遠のいています。

でも運動不足は解消したい。

そんな人のために爆発的に人気が高まっているサービスを展開しているのがぺロトンです。

ヤフーの記事が参考になるのでご覧くださいね。

英語ですが、紹介動画を紹介しておきます。

ぺロトンの特徴は、自宅用のフィットネスバイクを購入もしくはレンタルし月額課金でオンラインでインストラクターのレッスンに参加することができます。

要はサブスクリプション型フィットネス事業です。

自宅で利用するバイクは日本円で約23万円と高価ですが、解約率はなんと0.3%という人気ぶりです。

2019年9月に上場したばかりの企業でこれから更なる成長が期待できます。(ぺロトンのホームページ

株価もご覧のとおりめちゃ伸びてます!

上場時は24.5ドルだった株価も今では6倍です。

ぼくが保有してる分は約30万円の含み益となってます(*^^)v

一番期待してる米国株です!

ピンタレスト(ティッカー:PINS)

ピンタレストはあまり日本の方にはなじみがないかもしれません。

簡単に言うと画像をアップするSNSとでもいえばいいでしょうか。

こんな感じで最近話題の「鬼滅の刃」で検索すると関連画像がたくさん出てきます。

フェイスブックやツイッターはつぶやきをアップ、インスタは写真をアップという感じですが、ピンタレストは画像をアップといった感じです。

まぁ実際使ってみてください(笑)⇒ピンタレスト

ではこれらSNSの世界での利用者数(2020年7月時点)と株価(2020年10月31日時点)を表にしてみます。

銘柄利用者数株価
フェイスブック27億人263ドル
ツイッター3億人41ドル
インスタグラム10億人
ピンタレスト4億人60ドル
SNSの利用者数と株価

インスタグラムはフェイスブックに買収されているため株価はありません。

日本であまりメジャーではありませんが、世界でみると利用者は4億人もいてツイッターより多いんですよ!

上場したのは2019年4月なので生まれたてホヤホヤなんです(笑)

日本で大人気のツイッターと株価を比較してみると、つい最近ピンタレストが株価を上回っています。

ピンタレストとツイッターの株価

ピンタレストが急成長しているのが分かりますね。

これから日本でもメジャーになって、株価もさらに上がっていくと予想してます。

ちなみにぼくはコロナショックで下げた時に買っています。

購入価格が16.72ドルで、現在値は58.95ドルなのでやがて3倍(3バガー)達成で利益は20万円以上となっています(*^^)v

タイミングばっちりでしたね!

これから期待のSNS銘柄です。

ドキュサイン(ティッカー:DOCU)

ドキュサインが今もっとも密接に関係ありそうな世の中の動向がこれ!

みなさんもご存じのペーパレス化、印鑑文化廃止の話です。

やっとうちの会社も印鑑文化が減ってきています(笑)

この流れは急速に普及していくと思います。世の中の流れですね。

ドキュサインは電子署名プラットフォームを提供している企業です。

ドキュサインの日本サイトもしっかりつくりこまれていますので是非、ご覧ください。

ドキュサインは世界で一番利用されている電子署名なので、このコロナ禍での需要を踏まえると将来性はバツグンだと思ってます。

上図のとおりコロナ禍で株価は爆上げしています。

これまでは横ばいでの遷移となっていますが、世界での利用実績を考えるとまだまだこれから伸びると思ってます。

ドキュサインの利用実績
  • 世界中で50万社以上の企業(有償版のお客様)が導入し、数億人が署名捺印に利用
  • 世界のテクノロジー企業トップ10社のうち、7社が利用
  • 世界の医薬品企業トップ20社のうち、18社が利用
  • 世界の金融機関トップ15社のうち、10社が利用
  • 800の地方自治体や政府組織が利用

あなたの会社の電子署名システム、それドキュサインだったりしませんか?(笑)

時代の流れに投資しましょう!

クラウドフレア(ティッカー:NET)

みなさんDX(デジタルトランスフォーメーション)ってご存じでしょうか?

2018年に経済産業省が「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」を設置して国家的な取り組みとして注目されています。

国家的な取り組みであることから、企業もデジタルトランスフォーメーションを進めています。

MEMO
デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital transformation)とは「デジタルによる変革」を意味し、ITの進化にともなって新たなサービスやビジネスモデルを展開することでコストを削減し、働き方改革や社会そのものの変革につなげる施策を総称したもの

デジタルによる変革なのでコンビニのレジ無人化などもDXにあたると思います。

具体事例が紹介されてましたのでご覧ください。(マナミナ様サイト

ちょっと前置きが長くなりましたが、クラフドフレアがどんな企業かというと統合型グローバルプラットフォームを提供している企業です。

あーもう分かりにくいですね(笑)

前置きとつなげて話すと、これから世の中は国家的な取り組みであるためデジタルトランスフォーメーションを意識したビジネスモデルを考えていく必要があります。

このデジタルトランスフォーメーションには安全かつ高速なインターネット環境が必要となってきます。

つまりクラウドフレアはデジタルトランスフォーメーションに必要な環境を提供します。

クラウドフレアは2019年9月13日に上場したばかりで、世の中のニーズにあわせてこれからさらに成長していくでしょう。

日本法人も設立されました。(紹介記事

株価も以下のとおり上場来順調に伸びています。

これからのデジタルトランスフォーメーションをささえる統合型グローバルプラットフォームを提供するクラウドフレアに期待です!

テスラ(ティッカー:TSLA)

テスラは米国を拠点に電気自動車(EV)を販売する自動車メーカーなんですが、日本が世界に誇る自動車会社トヨタの時価総額を越えました。

数十年後の車はガソリン車はなくなりEV車になっている可能性があります。

もしそうなるのであればテスラの株価もうなぎのぼりでしょうね(笑)

https://twitter.com/Mezaoku_tweet/status/1322377420679249920?s=20

中国は2035年には新車販売のすべてを電気自動車(EV)などの新エネルギー車(NEV)やハイブリッド車(HV)にする方針との記事です。

欧州でも・・・。

https://twitter.com/Mezaoku_tweet/status/1322379716070842368?s=20

まぁこれが実現するかどうかはおいといて、世界の考えはガソリン車ではなくEV車にシフトしてしていくことが予想できますよね。

早めにテスラの株買い集めておこう(笑)

そしてもう一つテスラに期待するのは電気自動車だけではなく自動運転技術です。

実際に日本の公道で自動運転してる動画があったのでどうぞ。

ウィンカーを出すと自動で車線変更してくれてます(笑)

このテスラですが、投資家の中では自動車メーカーではなくIT企業とも呼ばれてます。

テスラの自動者が日本にあふれかえる未来が想像できなくもなさそうですよね。

将来性はバツグンかと。

テスラはずーっと株価は横ばいでしたが、2020年になってテスラは株価爆上げしてます。

ちなみに「トヨタの時価総額越えたのに株価は380ドルくらいなんだ」と思われたかもしれませんが、それは違います。

テスラは2020年8月末の株式分割により株価が5分の1になっています。分割前の株価は約2,000ドルです!

テスラはもう頭打ちと言われている投資家もいますが、ぼくはまだまだこれから伸びると思ってます。

将来の自動者業界に期待です!

PAYPAY証券で米国株に投資しよう!

ということでPAYPAY証券でのおすすめ銘柄5つの紹介でした。

2020年10月31日時点の株価は以下のとおりです。

銘柄株価
ぺロトン(ティッカー:PTON)110.21ドル
ピンタレスト(ティッカー:PINS)58.95ドル
ドキュサイン(ティッカー:DOCU)202.25ドル
クラウドフレア(ティッカー:NET)51.97ドル
テスラ(ティッカー:TSLA)388.04ドル

これらのおすすめ銘柄の中でテスラ以外は10/28にPAYPAY証券に追加されたわけですが、それより以前にぼくは良いと思っていてSBI証券や楽天証券で保有してたので、「良い株なんだ」と確信しました。

1株日本円で5,000円以上なので高いですよね。

でも大丈夫です。PAYPAY証券ならこれが1,000円から買えますからね!

この金額指定で米国株が買えるというPAYPAY証券のサービスはほんと革新的で庶民投資家にはありがたいものです。

だって1株30万円以上するアマゾン株だってたった1,000円で株主になれるんですよ。

めざお

すごいことだと思いません?

少額で投資できるので米国株投資のデビュー戦には持ってこいです。

是非、みなさんもPAYPAY証券で米国株投資にデビューしてくださいね。

ぼくがPAYPAY証券で買ってる銘柄は以下の記事をご覧くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後も当ブログめざすぜ億リーマンをどうぞよろしくお願いいたします。

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