太陽光発電2019年問題のセミナーにいってきた!解決のカギは蓄電池!投資先としてありか検証

こんにちわ。めざお(@Mezaoku_tweet)です。

めざお家では庭用太陽光発電投資で年間15万円ほどの不労所得を得ています。

ただしFIT期間と呼ばれる高く電気を買ってくれる期間は10年間だけ。

ぼくは九州電力に売電していてFIT期間中は1KW37円で買い取ってくれますが、FIT期間終了後は1KW7円での買取と下がってしまいます。

このFIT期間が終了することにより売電価格が下がってしまうことを一般的に太陽光発電の2019年問題といいます。

2009年に太陽光発電への申し込みは約53万件あり10年後の2019年に一斉に売電価格が下がってしまうことから太陽光発電の2019年問題と言われています。

ぼくが太陽光発電を始めたのは2015年2月です。

なので2019年問題を気にする必要はないのですが、2025年2月に売電価格が下がったときにどうすべきなのか?

将来のためにもLOOOPでんき主催のセミナーにいって勉強してきました(^^)v

ずばり2019年問題の解決のカギは「蓄電池」です。

めざお家の売電状況

我が家の太陽光発電は4.8KWなんですが、2019年10月分の気になる売電状況を公開します(^^)v

めざお家の売電状況

太陽光発電情報

  • 買取期間:2015年2月~2025年2月
  • 買取単価:37円
  • 発電出力:4.8KW

2019年10月分の売電額は424KWで15,688円でした(^^)v

季節によって電気の使用量と発電量が変わるため毎月これだけの不労所得が入ってくるわけではありませんが、だいたい年間15万円ほどの不労所得となっています。

ぼくは約200万円かけて太陽光発電を設置しました。

最終的に太陽光発電は儲かるのか?

気になる方は先に最終章をご覧ください(^^)v

10年後にはどうなる?

さて、今は年間15万円ほどの不労所得となっていますが、10年後にはどうなるのでしょうか?

例えば先ほどの例でいくと2019年10月分の売電額は15,688円(424KW)でした。

10年後の売電価格は1KW=7円です。

つまり10年後に同じだけ発電したとしても売電額は424KW×7円=2,968円にしかなりません。

その差なんと12,720円(15,688円‐2,968円)

このままで良いのでしょうか?

良いわけありません。ではどうするのか?

10年後はどうしたらいい?

10年経過したら自分で使う!

10年間経過したら今度は売電するのではなく自分で使うんです。

はじめの10年間は以下のとおり朝と晩は電気を買って、昼間は太陽光発電でまかない余った電気は売電します。

太陽光発電売電の10年後

11年目以降は買取価格が安くなるため電力会社に売るよりも自分で使ったほうがお得になります。

だから太陽光発電で余った電気を朝と晩にも自分で使おうというわけです。

ただし太陽光発電だけでは充電機能がないので余った電気を朝と晩に使うことができません。

そこで必要になるのが蓄電池です!

昼間に発電して昼間の電気をまかない余った電気を蓄電池に充電しておき朝と夜の電気は蓄電池から使います。

蓄電池を使うことで10年後以降も太陽光発電を効率よく利用することができるというわけですね。

蓄電池はいつ買ったほうがいい?

10年間のFIT期間が終了したときのこと想定して蓄電池をいつ買ったほうがいいのか?

セミナーで聞いてきました。

蓄電池の導入ってそれなりにお金がかかります。100万円以上が相場です。

高いですよね。

「太陽光発電の相場が下がったように蓄電池の相場が下がるのを待って買おう!」と考える人が多いようです。

でもどうやらこの考えは間違いで、蓄電池の原材料となっているリチウムイオンは希少価値が高く簡単に手に入らないため今後蓄電池の価格が下がることは考えにくいとのことです。

また例えば蓄電池の購入を1年間待ったとすると、その間に蓄電して自己消費したほうが通常の電気代を払うよりもお得になります。

つまりFIT期間が終了したらすぐにでも蓄電池での自己消費をはじめたほうが良いということですね。

MEMO
  • 蓄電池の価格は下がらない
  • 蓄電して自己消費したほうがお得
  • FIT期間が終了したらすぐに蓄電池を買ったほうがいい

蓄電池にはいろいろなタイプがある

蓄電池にもいろいろなタイプがあるようです。

セミナーで教えてもらったことを共有しますね(^^)v

蓄電池の負荷タイプ

タイプ価格大きさ利用域停電
全負荷型高い大きい全部気づきにくい
特定負荷型安いコンパクト一部気づきやすい

全負荷型の場合、停電時にすべての電気(キッチンやエアコンなど)が利用できるメリットがありますが、普段と変わりなく電気が使えるため自分の家が停電していることに気づかず災害時に必要な電気を消費してしまう可能性があります。

一方、特定負荷型の場合一部の電気しか利用できないため、災害時の停電には気づくことができます。

どちらにするかはその人に使用用途によりますが、一般的な家庭では特定負荷型のほうが多いようですね。

めざお

自分の使用用途に応じて選びましょう!

蓄電池のパワコンタイプ

タイプ価格設置停電時自動切り替え
後付けタイプ安い新たに設置切り替わらない
ハイブリッド型高い交換切り替わる

蓄電池にはパワーコンデンサー(パワコン)が必要となりますが、新たに設置するか現在の太陽光発電用のパワコンと交換するかになります。

パワーコンデンサー

家庭用電気は交流でないと利用できないため、直流の太陽光電気を交流に変換するための装置。

後付けタイプだと安いというメリットがありますが、停電時に自動で蓄電池利用に切り替わりません。

一方ハイブリッドパワコンは高いというデメリットはありますが、停電時に自動で蓄電池利用に切り替わります。

ここ最近では大地震や台風などの大災害が多く発生しています。

そんな中、後付けタイプの蓄電池を設置していたため停電時に自分で蓄電池利用するための切り替え方法が分からず宝の持ち腐れになった方が多くいたようです。

多少高くてもハイブリッド型のパワコンを導入するほうが良さそうですね(^^)v

蓄電池のバッテリータイプ

タイプ寿命安全性小型化寒さ
リン酸鉄長い高いしずらい弱い
コバルト酸短い低いしやすい強い

バッテリーにはリン酸鉄とコバルト酸という2つのタイプがあります。

寿命も長く安全性も高いことから最近ではリン酸鉄のほうが好んで利用されています。

ま、バッテリータイプは個人が蓄電池を買うための知識としてはあまり気にする必要はありませんね(^^)v

蓄電池があると災害時に大活躍

実はぼく熊本地震と北海道地震をもろに体験してるんですよね・・・。

熊本の自宅はこんな感じでドアのいたるところにヒビ割れで地震のつめあとが残ってます。

地震のつめあと

地震のつめあと

地震のつめあと

地震のつめあと

震源地の益城町は震度7でしたが、我が家は震度6強。

それでもものすごい揺れでしたよ。本気で死んだと思いましたらね・・・。

体感的には体が左右に5メートルくらい揺さぶられている感覚でした。

熊本地震のときは幸いにも我が家の停電はすぐに復旧したため電気に困ることはありませんでした。

しかし2016年04月14日の熊本地震のわずか2年後、今度は転勤先の北海道で2018年09月06日に北海道胆振東部地震を被災してしまいます・・・。

この北海道地震では苫東原子力発電所が被災してしまい北海道全域が停電に見舞われました。

北海道の自宅も約2日間停電しました。

この時、電気がないといかに普段の生活が成り立たないかを身をもって経験してます。

風呂のお湯、スマホの充電、部屋の電気、パソコンの電源などなど普段何気なく使っているものが利用できないんです。

昨今では2019年の台風による千葉県での大停電など災害時における電気の重要性が高まってきています。

そこで役に立つのがこの記事で紹介している蓄電池となります。

太陽光発電と蓄電池を備えておくことで、災害による停電時には昼間は太陽光発電で夜は蓄電池で電気をまかなうことができます。

電気代の節約、売電による経済効果だけでなく災害時のライフライン確保設備として設置する人も増えているようですね(^^)v

太陽光発電の一括見積もり

太陽光発電投資はありかなしか?

最後に我が家の実際の売電状況から太陽光発電投資はありなのか?

検証します。みなさん一番興味ありますよね(^^)v

今日は2019年10月22日、太陽光発電をはじめたのは2015年2月なので約4年8ヶ月経過しています。

今までの売電実績です。じゃんっ!

太陽光発電総計

太陽光実績

  • 発電量:26,697KWh
  • 消費量:47,815KWh
  • 売電量:20,843KWh
  • 買電量:41,961KWh

この数値からどれだけ回収していてどれだけ得しているか計算していきます。

まず、太陽光発電への設備投資は約195万円です。

買電量が20,843KWhなので、これまでの売電額は20,843KWh×37円=771,191円。

太陽光でまかなって得した電気代=消費量-買電量なので47,815KWh-41,961KWh=5,854KWh。

得した電気代=5,854KWh×33円(電気代平均額)=193,812円

つまり約4年8ヶ月で売電額(771,191円)+得した電気代(193,812円)=964,373円回収したことになります。

めざお

十年でちょうど設備投資額の195万円を回収できそうですね。

10年後以降は売電価格が下がるけどお得?

さて、10年間で太陽光発電の設備投資代は回収できそうですが、その後は儲けることができるのでしょうか?

冒頭でも説明したとおりFIT期間終了後は買取価格が下がります。

我が家だと1KW37円だったのが7円まで下がります。

だから今後は売電ではなく蓄電池に充電して自己消費に切り替えるんでしたね。

セミナーでもらった資料に分かりやすい絵がありました。

太陽光自己消費の絵

この絵でいくと蓄電池利用で電気代が約8,000円削減できています。

売電価格低下後の売電収入を1,000円としてあわせて、きりよく月に9,000円回収できるとしましょう。

蓄電池の設置には補助金が出るそうですが、およそ100万円必要とのことでした。

この100万円を回収するには100万円÷9,000円で111ヶ月=約9年かかります。

つまり整理すると

太陽光発電設備代の回収に10年、蓄電池の設備代の回収に9年かかるので20年後には毎月9,000円の不労所得が得られるようになると考えてよいのではないでしょうか。

かなりざっくりで狸の皮算用ですが・・・。

また記事中で説明した通り災害時の電気確保ができますので災害対策として設置しておくメリットはおおいにありますよね。

年間の売電と買電の状況をグラフで見るとおもしろいです(^^)v

2018年の実績をどうぞ!

年間の太陽光売電状況

やはり冬場(11月~3月)は発電しにくいのでしょう。売電より買電のほうが上回っています。

逆に4月~10月は売電のほうが上回っていますね。

今日も我が家の太陽光発電はせっせと発電し売電くれています(^^)v

太陽光発電パネル

2.75KW発電し消費は0.38KW、売電は2.37WK。がんばれー!

めざお

超ながーい目でみれば太陽光発電投資はありだとおもいますよ!

太陽光発電一括見積

太陽光発電の一括見積もり

最後までお読みいただきありがとうございました。

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