トライオートFXが自動売買セレクトに追加!トライオートETFとの融合

トライオートFX自動売買セレクト

こんにちわ。めざお(@Mezaoku_tweet)です。

今回ご紹介するのはトライオートFXの自動売買セレクト。

トライオートETFについてはさんざんご紹介(トライオートETFのカテゴリ)してきましたが、この度トライオートFXも自動売買セレクトに追加されました。

インヴァスト証券の自動売買への取り組みはほんとはおもしろいですねー。

トライオートFXの自動売買セレクトってどんな感じなの?

トライオートETFとトライオートFXを組み合わせるとどんな効果があるのか?

という疑問をお持ちの方の参考になれば幸いです。

トライオートETFとトライオートFXを組み合わせる効果

株式(ETF)と為替(FX)では値動きが大きく異なります。

ETFとFXチャート

株式(ETF)と為替(FX)の値動き特徴

株式と資産とするETFの場合は、右肩上がりの上昇で価格が変動しますが、FXは各国の金利政策などが反映される通貨の相関価値の指標となるため、多くの場合は上がったり下がったりの「レンジ相場」を形成する傾向があります。

この2つの値動きの違いを効率よく利用して利益を得ることが目的となっています。

すなわち、トライオートETFの値動きが停滞もしくは下落基調の間は利益が得れませんが、トライオートFXの値動きで利益の機会を得ることが目的です。(その逆も同じ)

つまり一方が他方の不調をカバーできるという補完関係の効果が期待できます。

FX専用の自動売買セレクトとは?

トライオートFX専用の自動売買セレクトには大きく「コアレンジャー」と「スワッパ―」という2つのロジックが用意されています。

2つのロジック
  • 「コアレンジャー」はレンジ向け。レンジ帯を2つに分け中心となるコアレンジ帯で細かく、サブレンジ帯で大きく利益を取る
  • 「スワッパー」は高金利通貨専用の戦略。高金利通貨の値動きに適した売買を行うような設定

それぞれのロジックの対応通貨としてはスワッパ―にはTRY/JPY(トルコリラ円)ZAR/JPY(南アフリカランド円)の2通貨のみ、それ以外がコアレンジャーとなっています。

コアレンジャーの仕組み

コアレンジとサブレンジ
  • 各通貨ペアの過去約4年半(2014年1月2日~2018年4月30日)の高値と安値の差を参考にしてレンジ幅を設定
  • 60%~70%の価格(日足終値)をカバーできる価格帯が「コアレンジ帯」
  • 上記レンジ幅のうち、コアレンジ帯以外が「サブレンジ帯」

コアレンジ帯では細かく売買が行われ、サブレンジ帯ではコアレンジ帯よりも大きく利益確定幅が設定されています

コアレンジ帯から上下に外れた場合は、価格の戻り期待して大きく利益を取るような売買が設定されています。

これは、含み損を抱えにくいという特徴にも繋がります。

また、コアレンジ帯より上のサブレンジ帯では売り注文のみ、 コアレンジ帯より下のサブレンジ帯で買い注文のみを仕掛けます。

コアレンジャー 米ドル/円の設定値例

利確幅やカウンター値は自分の好みに合わせて設定変更可能です。

レンジを抜けてしまった場合等の損切設定も可能となっています。

スワッパ―の仕組み

高金利通貨を対象とした自動売買戦略でコアレンジャーのようにコアとサブのレンジ分けはありません。

レンジ幅の設定についてはコアレンジと同様で、各通貨ペアの過去約4年半(2014年1月2日~2018年4月30日)の高値と安値の差を参考にしてレンジ幅が設定されています。

南アフリカランド/円の設定値例

スワッパーは、カウンター値が利益確定幅よりも大きく設定されていて、利益確定後の次の注文は買い下がっていく設定となっています。

「南アフリカランド/円」と「トルコリラ/円」の2002年ごろからのチャートを見ると長期的には下がりながらも短期的には反発をしながら動いています。

利益確定した後に少し下がった価格で買い注文をいれておくことで、右肩下がりのトレンドで短期の反発を狙うことができます。

高値掴みしてしまったものは、そのままスワップだけが入ってくるという仕組みとなっています。

2つの仕組みをみて感じたこと

さて、コアレンジャーとスワッパ―の仕組みは上記のとおりですが、僕が感じたのはスワッパ―は長期のスワップ狙いの運用に向いていて、トライオートETFとの補完関係ではないと感じました。

南アフリカランド/円もトルコリラ/円もチャートを見れば明らかで長期の下落チャートです。

なので、どちらかというと高値つかみの長期保有でスワップによる利益が主になるのではないかと考えています。

トライオートETFとの並行運用かつ補完運用という目的からするとスワッパ―ではなくコアレンジャーで運用するほうが効率良さそうです。

スワッパーに対する考えは後ほど記述しますね。

トライオートETFとトライオートFX併用運用のシミュレーション

さて、実際にトライオートETFとトライオートFXを併用運用した場合のシミュレーションをしてみましょう。

その前にトライオートETFって何?って方は「トライオートETFとは?」の記事をご覧くださいね。

まずはトライオートFXで一番リターンの良い「コアレンジャー_豪ドル/NZドル」をカートに入れてみます。

トライオートFX1

トライオートFXシミュレーション1

リスクリターン評価とは

期間中の許容したリスクに対して得られるリターンの割合。1未満はBad、1以上2未満はGood、2以上3未満はVery Good、3以上はExcellent

めざお

評価はGOODとなってますね。めざおも運用しているライジングを追加してみましょう。

トライオートFXシミュレーション2

めざお

評価はGOODのままですね。運用数量を調整してみましょうか。コアレンジャーを3,000通貨、ライジングを15枚にしてみます。

トライオートFXシミュレーション3

めざお

おっ、評価がVery Goodに変わりました。ってな感じで良い感じに調整してみてくださいね。

FX専用の自動売買セレクトの最低必要証拠金は?

トライオートETFと比べると最低必要証拠金は大きく(高く)なっています。

トライオートETFの証拠金は以下の記事が参考になると思いますので、気になる方はご覧くださいね。

【運用戦略変更】トライオートETF実績

コアレンジャー_豪ドル/NZドルで約130,000円となっています。

トライオートFXシミュレーション4

一方、スワッパー_南アランド/円で約470,000円となっています。

トライオートFXシミュレーション5

やっぱり結構高いですね。

通貨ペアによって変わりますが、ぱっと見た感じではコアレンジャー_豪ドル/NZドルが一番証拠金は少なくて良さそうです。

一番リターンも良さそうですしね(^^)/

スワッパ―での運用は大変そう

実際運用してみないとなんともですが、結構大変そうなイメージがします。

というのもスワッパーではどちらかというとスワップ運用を目的としているとお伝えしましたが、トライオートFXの1日あたりのスワップポイントは以下の通りです。

スワップ例

見ての通りなんですが、南アフリカランドで10万通貨保持していれば1日100円、トルコリラで1万通貨保持していれば1日85円のスワップとなっています。

スワップとは

通貨間の金利差のことです。基本的には毎日、買いポジションの場合は利息がもらえ、売りポジションの場合利息を支払う必要があります。

南アフリカランドの最低推奨証拠金は約47万円でしたが、その注文設定は以下のとおりです。

南アフリカランド注文設定

この画像では途中で切れてますが、実際にはこの設定が37まであります。

この明細を見れば分かりますが、1つの注文の通貨量は1万通貨です。

南アフリカランドの場合10万通貨で1日100円のスワップですので、この注文1つに対するスワップは1日10円です。

つまりすべてのポジションを持ったら37万通貨 × 100円で、1日のスワップポイントは370円です。

なんとなく約47万円の証拠金でわざわざスワッパーを運用する必要はないように感じませんか?

これは僕個人の考えですが、普通にFX口座でスワップ目的の運用をすれば良いんじゃないかと思います。

自動売買セレクトのトライオートFXのまとめ

トライオートFXシミュレーション6

僕の結論としてはコアレンジャー_豪ドル/NZドルは是非運用してみたいです。

最低証拠金も約13万円なので比較的参入しやすいなと思いました。

逆に他のコアレンジャーやスワッパーは必要証拠金の割にはリターンが少ないので、無理して運用する必要はないかなと思ってます。

当然、運用するなら今実際に運用しているトライオートETFと併用運用です。

なぜならトライオートFXの自動売買セレクトが開発されたコンセプトが「一方が他方の不調をカバーできるという補完関係の効果」だからですね。

実際トライオートETFのみで運用してましたが今年(2018年)に入ってから約半年間くらいずーっと含み損状態で注文もなければ決済も全くありませんでしたからね。

昨年(2017年)のおもしろさが嘘みたいな閑散とした状況でした。

今回、開発されたトライオートFXの自動売買を取り入れることで、実際に経験した閑散とした状況が回避できるのであれば是非、運用してみたいですね。

資金に余裕があれば、是非、運用されてくださいね。

最後に1つだけ注意点です。

口座は2つ必要

トライオートETFとトライオートFXの両方を自動売買セレクトで運用するには両方の口座開設が必要で、かつ両方の口座に証拠金を入金しておく必要があります。

トライオートFXの口座開設と合わせてトライオートETFの口座開設も忘れないようにご注意くださいね。

トライオートFX口座開設

トライオートFX公式サイト

トライオートETF口座登録

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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